再エネ施設情報及び省エネルギー対策の取組内容の公表資料

*導入設備の概要

65.57kwの太陽光発電システムで、年間の想定発電電力量は77,276kwh

設備メーカー型式出力・容量数量
太陽電池モジュール長州産業CS-415K54H 415w158枚
パワーコンディショナオムロンKPW-A55-2PJ45.5kw1台
パワーコンディショナオムロンKPW-A55-2J45.5kw7台
パワーコンディショナ長州産業PCS-RP1A5.9kw1台
蓄電池長州産業CB-LMP127A12.7kWh1台

*導入場所

株式会社勝亦電機製作所様(東京都品川区北品川4-10-9)の屋上に設置

*導入目的

電気使用量及びCO²排出量の削減。

屋根上に自家消費型太陽光発電設備を設置し、発電した電力を供給することで、施設内の消費電力の一部として使用。

温室効果ガスの排出量削減及び省エネの促進。

*ほかの事業者の再エネ設備導入の参考になる情報

Co2排出量の削減により環境貢献に繋がった。

電気料金削減はもとより、無駄な電気を控える等の省エネ意識も高まった。

*省エネルギー対策の取り組み内容

太陽光発電システムの導入により、消費電力の抑制を行っている。

照明や空調の定期的なメンテナンス。

冷暖部の温度設定の適正化

*上記事項の公表方法

 2025年9月より施工会社のホームページ上で公開