再エネ施設情報及び省エネルギー対策の取組内容の公表資料
*導入設備の概要
23.24kwの太陽光発電システムで、年間の想定発電電力量は 25.374kwh
設備 | メーカー | 型式 | 出力・容量 | 数量 |
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太陽電池モジュール | 長州産業 | CS-415K54H | 415w | 56枚 |
パワーコンディショナー | オムロン | KPW-A55-2PJ4 | 5.5kw | 1台 |
パワーコンディショナー | オムロン | KPW-A55-2J4 | 5.5kw | 1台 |
蓄電パワーコンディショナー | 長州産業 | PCS-RP1A | 5.6kw | 1台 |
蓄電池ユニット | 長州産業 | CB-LMP-127A | 12.7kw | 1台 |
*導入場所
株式会社東清実業/平和島物流センター(東京都大田区平和島3-1-11)の屋上に設置
*導入目的
電気使用量及びCO²排出量の削減。
屋根上に自家消費型太陽光発電設備を設置し、発電した電力を供給することで、施設内の消費電力の一部として使用。
*ほかの事業者の再エネ設備導入の参考になる情報
活用していなかった屋根上スペースの有効活用が図れた。
電気料金削減はもとより、無駄な電気を控える等の省エネ意識も高まった。
*省エネルギー対策の取り組み内容
太陽光発電システムの導入により、消費電力の抑制を行っている。
照明や空調の定期的なメンテナンス。
*上記事項の公表方法
2025年1月より施工会社のホームページ上で公開